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絵日記への取り組み

2005年11月22日掲載
担任の先生より
  日記を書くことにより、自分の思いを整理し、自分の考えを確認できるようになると言われています。
京都きらら学園では、まず習慣づけること、そして、いろいろな表現を表すことを指導しています。言葉数も言いまわしも増えてきて面白い文章となってきます。また、教師のコメントを赤ペンで書くことにより、教師の思いも共有でき、ひとつのコミュニケーションとなり、日頃の会話も盛り上がり、子どもたちにとってとてもうれしい一時だと思っております。
  担任 山口


<平成16年4月:年少さんの時の絵日記>
絵日記として一番初めに描いたもの。
絵の具がついて青くなった手を描きました。
5本の指に、ツメもちゃんと描いてあります。



<平成17年10月:年中さんの時の絵日記>
いも掘りの様子を描ききました。
楽しそうな様子が伝わってきます。
たくさんのことが描けるようになりましたね。
お母様より

絵日記を書くにあたり、一番大変だったことは、やはり、絵日記を書くという習慣をつけることでした。
はじめて絵日記を書き始めたのが年少の4月からで、「あいうえお」の一覧表を前に、一字ずつ一字ずつ書き進め1行書くのに10分、1文書くのに20分…と絵を描き上げるまでたっぷり1時間~1時間半はかかっておりました。

当然のことながら、娘は「やりたくない」と抵抗しますが、「最後まで丁寧に、そして途中で投げ出さない」ことを学ぶいい機会だととらえ毎日繰り返し絵日記を続けて参りました。

絵日記の効果は、実際に文章を書くことによって「きゃ」「きゅ」「きょ」の表し方や、「は」には2つの読み方があることを、また「え」や「へ」の使い分けがあることを自然に理解できるところです。

言葉によっては、カタカナで書くこともありますので、カタカナも一緒に覚えることができますし、「シ」「ソ」「ツ」「ン」などの書き順を知ることで違いをしっかり認識することができます。

子供にとって、耳で覚えたことばを文字で表すのは難しいのですが、そばについて一緒に取り組むことで、スムーズに導いていけますので、やはり、親子一緒に楽しんで絵日記を書くことは大切なことだと思います。

絵日記を書くことによって、考える力を深めることができましたし、何よりも人の話をきちんと聞く力を養うことができましたことは、とても大きな財産になりました。
そして、幼稚園の思い出を1つずつ娘の手で書いた絵日記は、我が家の宝物の1つとして大切にしたいと思っております。
 
さくら組 O さん

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