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早寝早起きのリズムをしっかり身に付けましょう


早寝・早起き

夜9時までには寝て、朝6時までには起きる習慣を身に付けましょう。
9時間は睡眠をとるように心がけてください。

朝6時までの起床を勧める理由
 タイムスケジュールを見てみましょう。
  《朝》
 顔を洗う・服を着替える … 15分
 朝の手伝い … 30分
 食事 … 30分
 食事後のあとかたずけ … 15分
 自分で靴をはき、幼稚園に行く準備などをする時間 … 30分


 →上記の準備にかかる時間 … 約2時間

朝の時間に余裕がないと、どうしても、「早くしなさい」と怒りがちになってしまいます。また、食事をゆっくりとり、なおかつ自分で食後の後片付けをする時間もとても大切です。
ですから、ゆっくり、たっぷり、朝の準備に2時間の余裕を見た方が良いと思います。
幼稚園に行くため家にでる時間を8時と考える場合、その2時間前は朝6時。
このような理由で、朝の6時までに起きることをお勧めしています。
夜9時までの就寝を勧める理由
  こちらは、成長ホルモンの分泌との関係です。
ホルモンの1つに、メラトニンというものがあります。抗酸化作用(酸素の毒性から細胞を守る働きのこと)や性的成熟の抑制作用、睡眠サイクルを調整する働きがあるといれているホルモンです。
朝起きてから14時間から16時間後、夜になると分泌が始まると言われています。そして、大きな特徴は、もし14時間から16時間たっても、夜であっても、明るいところにいると分泌しなくなるという点です。夜更かしをして明るい環境にいると、メラトニンが出なくなってしまうのです。
このメラトニンは、一生のうちで、1歳から5歳の頃に一番たくさん出ます。これをメラトニンシャワーといい、子どもたちはメラトニンシャワーをあびて大きくなるそうです。 それなのに、子どものうちから夜更かしをしてしまうと、このメラトニンシャワーをあびることができません。幼児期の正しい睡眠は本当に大切なのです。

そのようなわけで、さきほど朝には6時に起きることをお勧めしていましたから、朝6時に起床した場合、14時間から16時間後、間をとって15時間後とすると、夜9時に就寝するのが、体のバランスにとって良いと考えられます。 夜9時までの就寝を勧めるのはこのためです。
メラトニン以外にも、夜に分泌されるホルモンはたくさんあるでしょう。
夜9時までに寝て、朝6時には起きる。その間睡眠時間もたっぷり9時間。
昔から「寝る子は育つ」と言います。子どもを、大人の都合や大人の生活サイクルに付き合わせることは無いように。
どうぞ、子どもにとって必要な生活サイクルを考えてあげてください。


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