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「こどものかきかた」その8
「正しく鉛筆を持てるように先生に働きかけよう」

 私は学力の基礎を鍛えて落ちこぼれをなくす研究会(落ち研)の会員として多くの先生方と交流を深め、正しい鉛筆の持ち方、文字指導等の実技研修を行ってまいりました。その都度、驚いた事には殆どの先生が正しい持ち方を身につけておられないばかりか、正しい持ち方を知らないのです。これでは児童に正しく教えられないし、指導者不在の教育だと実感いたしました。しかし先日、落ち研の先生の、鉛筆の持ち方に熱心に取り組み成果をあげておられる小学校(神戸市内)でお母さんを対象に、鉛筆の持ち方と文字指導の講演会を依頼され、講習の前に先生の授業を見せて頂き感銘いたしました。といいますのは、約90%以上の児童が正しく鉛筆を持っているではありませんか。先生の話によりますと約二ヶ月の指導で正しく持てるようになったということです。このような例は、まず少ないと思います。それは先生自身が正しく持てないことと、指導をうけても直そうと努力しない為です。指導者にしてこのような実態ですからこのままでは解決策等、ほど遠いことだと思いますが、まずすべての先生を正しく持てるようにするのが先決であり、それ以外に方法はないと思います。多くの先生方が、就学前の家庭、幼稚園に責任があり、今さら直せないと言っているのをよく聞きます。しかし目標を持って計画的に取り組んで短期間にすばらしい効果をあげておられる実践現場を見ました時、指導者の資質の問題だと痛感いたしました。お母さん方も正しい持ち方にもっと関心を持って先生に働きかけて下さい。
 
高嶋 喩(いさむ)先生より

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